10月10日(木)の午後、神奈川県社会保険労務士会鶴見支部で「ソーシャルスキル研修」の講師を務めさせていただきました。
社会保険労務士の研修なので、業務に直接かかわる「法改正」や「人事制度設計」などが良いかなとも思っていたのですが、諸先輩を前に訓話するようになるのもどうかと・・・
そこで、最近神奈川SST研究会で学んでいる「聴く」「伝える」という基本的なコミュニケーションスキルの話をしました。
オンライン形式の研修だったので、対面式のようなワークはできませんでしたが、他の支部からも参加いただいて充実した90分だった(自己満足?)ように思います。
研修内容に少しだけ触れると、「聴くスキル」は「伝え返し」を練習しました。
「聴く」とは、相手の話の内容をただ聞くのではなく、相手の考えや気持ちを推測して理解を進め、それを確認するように相手に伝え返すことです。
それには「基本的行動」である
①相手を見る
②うなずく
③あいづちをうつ
に加えて、
④繰り返す
⑤言い換える、要約する
⑥気持ちを推測して伝える
⑦相手の話を促すような質問をする
ということができるように日頃から練習することが大切です。
ソーシャルスキルは日々の積み重ねで上達します。
もし少しでもご興味がありましたら、ソーシャルスキルを定期的に学んでいる神奈川SST研究会を訪ねてみてください。
ホームページ:https://sites.google.com/site/kanagawasst/home

