2年前くらいから興味を抱いていた「心理的安全性」。
様々な書籍や論文などを読んでいたのですが、俄か知識では使えない!物足りない!!と思って、この4月からZENTechさんの「心理的安全性マネジメント講座」を受講し、昨日修了することができました。
「心理的安全性」とは、ハーバード大学のエドモンドソン教授によると「対人関係のリスクをとっても大丈夫だ、というチームメンバーに共有される信念のこと」と定義されています(「心理的安全性をつくる言葉55」原田将嗣著)。
組織成果やパーフォーマンスを高める効果がある心理的安全性ですが、決してメンバーの仲が良すぎて楽しい職場を目指すわけではなく、メンバーがお互いに健全な意見や本音をぶつけあうことができるチームを指します。
そして心理的安全性をつくる4つの因子に「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」があります。
図にすると以下のとおりです。(出典:株式会社 ZENTech 心理的安全性 認定マネジメント講座)

詳しく知りたい方にはベストセラー「心理的安全性のつくりかた」(石井遼介著)がおすすめ!です。
講座が隔週なので、その間学んだことを自分の職場で実践してみることにとても意味があります。
私は現在組織の属さない立場ですので、顧問先(お客様)をパートナーとして見立て実践してみました。
お客様と一緒に職場環境整備を進めていくというスタンスを大切にするため、「弊所」「貴社」という主語を「わたしたち」に変えました。
(実はこれは前職の代表がいつもおっしゃっていたことで、改めて大事なことだなぁと思いました)
また、様々なご相談をいただいたときに、「大丈夫です。一緒に考えていきましょう!」と返すよう心がけました。
やってみてうまくいったこともあれば思うようないかなかったなぁということもあり、まだまだ道半ばです。
今月からは、新規に人事評価制度構築のプロジェクトが始まるので、よりよい成果を出すためにも「心理的安全性」の高いチームをお客様とともに作っていきたいと思います。

