「職場の人間関係」と聞いて何か楽しいことを思い浮かべる人はどのくらいいますでしょうか?
たいていの方はあまりいいことはイメージできず、むしろ悩みの種ではないでしょうか?
厚生労働省の「令和3年労働安全衛生調査(実態調査)」でも、 仕事や職業生活に関する強いストレス要因として「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が25.7%と上位に位置しています。
私自身もサラリーマン時代何度も上司や部下との関係で強いストレスを受けました。
いまだから言えますが正直もう会社をやめようと思ったこともありました。
そんなとき、出会ったのが「神奈川SST研究会」です。
「社会人に役立つソーシャルスキルトレーニング(SST)」をテーマに、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタントらが中心となって2012年から活動をはじめた団体で、毎月集まって勉強会をしています(現在はオンラインと併用)。

SSTは、学校教育、障害者・福祉などの分野ではかなり研究が進み実践されていますが、ビジネス分野での活用はまだまだでこれから進んでいくと確信しています。
私自身SSTが面白いなぁと思うのは、心理学でありがちな「この人は内向的だ」とか「幼児期の体験に原因がある」というレッテル張りではなく、「スキル」を練習で身につけて問題を解決する科学的な心理学だからです。

現在は月例の勉強会以外にも、オンラインで自主的に「応用行動分析」「動機づけ面接」なども楽しく学び合い、時には懇親会を開いて親睦を深めています。

ご興味ある方はぜひ以下のリンク先にアクセスしてみてください。

https://sites.google.com/site/kanagawasst/home